日本禁煙科学会

初級禁煙支援士・禁煙支援士 認定取得の手引き 


 このページでは、「初級禁煙支援士」「禁煙支援士」認定の申請方法から認定までの詳細が記載されています。

認定までの流れ

 認定取得の流れ
 「初級禁煙支援士」「禁煙支援士」の流れは下記の通りです。

禁煙支援士認定取得の流れ

禁煙支援士 認定条件

 初級禁煙支援士・禁煙支援士の認定に関する規則 
 初級禁煙支援士 
  • 日本禁煙科学会会員であること。
  • 講習会等参加点 2点 を取得していること。
  • 禁煙支援士筆記試験に合格していること。
 禁煙支援士 
  • 日本禁煙科学会会員であること。
  • 講習会等参加点 5点 を取得していること。
  • 実績レポート点5点相当の禁煙支援実績を申請し、それがレポート点として認められること。
  • 禁煙支援士筆記試験に合格していること。
 初級禁煙支援士から禁煙支援士へのステップアップ 
■初級禁煙支援士から禁煙支援士へのステップアップ
  • 「禁煙支援士」の取得は、「初級禁煙支援士」として認定されている必要があります。
■禁煙支援士の取得条件
  • 「初級禁煙支援士」認定取得後、新たに認定講習会等参加点5点を取得していること。
    • 2017年8月までに「初級禁煙支援士」→「禁煙支援士」を申請する場合、「初級禁煙支援士」申請時に記載した参加点2点が有効期間内ならば、「禁煙支援士」申請時に繰り入れることができます。(移行措置---2017年9月以降の申請では認められません。)
  • 実績レポート点5点相当の禁煙支援実績を申請し、それがレポート点として認められること。

禁煙支援士 認定条件の詳細

【認定講習会参加点】

 認定講習参加点の取得 
 禁煙支援士認定申請には、日本禁煙科学会学術総会、日本禁煙科学会認定全国禁煙アドバイザー育成講習会等に参加して、所定の参加点を取得していることが必要です。

■認定講習会と参加点付与点数
  • 参加点 3点  日本禁煙科学会学術総会
  • 参加点 3点  全国禁煙アドバイザー育成講習会(2日間)
    (認定委員会の委員が企画者・講師を務める2日間にわたる講習会等。3時間以上の講習会等で前夜にカリキュラムつきコースを含む。)
  • 参加点 2点  全国禁煙アドバイザー育成講習会(1日間)
    (認定委員会の委員が企画者・講師を務める3時間以上の講習会等)
  • 参加点 1点  その他講習会
    (認定禁煙支援士が主たる講師の2時間以上の講習会等、または事前に認定委員会に参加点付与申請され認められた講習会等)
他のページ参照 日本禁煙科学会認定の講習会については「認定講習会」のページを参照して下さい。
■参加点の有効期間
  • 参加点は、申請時に取得済であることが必要で、申請日から過去5年間に取得したもののみ有効です。従って、申請する参加点は、申請日から過去5年間に取得した参加点であることを確認して下さい。
  • 「初級→中級」申請時、初級時に用いた参加点が有効ならば繰り入れることが可能です。(2017年8月申請時までの移行措置)
  • 「中級→上級」申請時、中級申請時に用いた参加点が有効ならば繰り入れることが可能です。
■注記事項
  • 参加した認定講習会の受講年月・講習会名を、認定申請書に記入して頂きます。

【実績レポート】

 実績レポート
 「禁煙支援士」認定申請時に、申請者が実際に禁煙の推進企画や禁煙支援等に携わった「実績レポート」を提出して頂きます。この実績レポートにより、実績点5点が認められることが必要です。
 なお、「初級禁煙支援士」申請時は「実績レポート」の提出は不要ですが、「初級禁煙支援士」から「禁煙支援士」にステップアップする場合には「実績レポート」の提出が必要となります。

■実績レポートについて
 業績レポートは、職種ごとに社会における禁煙普及の役割が異なることを考慮し、それぞれの職種にあったレポートであれば結構です。
  • 禁煙外来の医師やナースにおいては、5例のレポートのうち3例程度は5回の禁煙治療の経過した事例であることが望まれます。
  • 薬剤師においては、禁煙補助剤を渡すときにこのように声をかけたとの事例レポートで結構です。また他の疾患で調剤を求めて来局した方に禁煙を勧めた経験なども薬剤師レポートにふさわしいものです。
  • 教育現場や職域においても、通常の禁煙支援事例に加え、禁煙の動機付け支援を提供した事例や集団教育等もレポート内容としてふさわしいと考えます。
  いずれの場合も、結果の成功不成功は問いません。その事例を通じて感じたことや自分が学んだことなども記載いただけるとさらに良いレポートとなるでしょう。
他のページ参照 実績レポートの作成方法・留意事項等の詳細は「実績レポートサンプル集」のページを参照して下さい。
■注記事項
  • 実績レポートは、提出1件について実績レポート点1点が付与されます。
  • 認定申請に必要なレポート実績点は5点ですので、実績レポートの提出件数は5ケとします。
  • 実績レポートは「禁煙推進企画」「禁煙支援事例」の書式別に作成します。
  • 実績レポートは認定申請時、認定申請書と共にメールに添付して提出します。

【筆記試験】

 禁煙支援士筆記試験 
 「禁煙支援士筆記試験合格」が禁煙支援士認定条件のひとつです。従って、認定申請の段階においては、筆記試験に合格している必要があります。

■筆記試験の実施について
  • 禁煙支援士筆記試験(ペーパー試験)は、日本禁煙科学会学術総会または全国禁煙アドバイザー育成講習会(下記「注」参照)に併設して実施されます。
    [注}全国禁煙アドバイザー育成講習会での筆記試験は、各地の主催者の希望があった場合にのみ実施され、必ずしも本サイトでアナウンスされません。詳細は認定講習会主催者までお問い合わせ下さい。
  • 従って、禁煙支援士認定条件「認定講習会参加点」のうち1回は筆記試験のために学術総会または全国禁煙アドバイザー育成講習会への参加が必要です。
  • 筆記試験の受験の申し込みは、学術総会または全国禁煙アドバイザー育成講習会参加申込時に受け付けます。
  • 筆記試験の合否は、原則として、試験終了後に本人に通知します。
■注記事項
  • 筆記試験開催日の予定は全国禁煙アドバイザー育成講習会の開催案内を参照して下さい。
  • 禁煙支援士では、参加点が5点に満たない場合でも筆記試験は受験できます。筆記試験に合格し、その後、参加点5点を満たしてから認定申請して下さい。
  • 筆記試験合格の有効期間は5年です。
■筆記試験実施の特例
  • [注]全国禁煙アドバイザー育成講習会での初級筆記試験以外に、他会場での試験実施、学校での集団受験の特例があります。
  • 詳細は初級・中級認定細則のページをご覧下さい。

【日本禁煙科学会会員】

 会員登録 
  • 非会員であっても、参加点取得・筆記試験受験・認定申請が可能です。
  • 禁煙支援士の認定が認められてから日本禁煙科学会会員登録して下さい。

申請方法

【申請時、提出書類】


 提出書類 
 申請時に提出する書類は下表の通りです。申請書及び実績レポートの書式を適宜ダウンロードし、必要事項を記入して下さい。 (「禁煙支援士」と「初級禁煙支援士」では申請書が異なります。ご注意ください。)
認定の種類 申請書 実績レポート
初級禁煙支援士 申請書 書式1 (提出不要)
禁煙支援士 申請書 書式2 実績レポート 書式1(禁煙推進企画)
実績レポート 書式2(禁煙支援事例)
 実績レポート作成時の注意事項 
  • 実績レポートを「禁煙推進企画」「禁煙支援事例」の書式別に、それぞれのファイルにまとめて下さい。

【申請書の提出等】

申請以降の流れ
 認定申請の流れ
 作成した申請書及び実績レポートのファイルををメールに添付して提出します。提出した以降の流れは右図の通りです。

右の画像をクリックすると拡大画像を表示。


 認定申請メールの送信 
 作成した禁煙支援士「認定申請書」ファイル(MS-Word/初級・禁煙支援士とも)、「実績レポート」ファイル(MS-Word/禁煙支援士の場合のみ)を添付ファイルにして、認定申請メールを日本禁煙科学会宛に送信して下さい。

※下記の認定申請メールは、提出物して頂く「認定申請書」ではありませんのでご注意下さい。申請書はwordファイルで下記の申請メールに添付して提出して頂くものです。

◇認定申請メール送信先:
  • 禁煙支援士
  • 初級禁煙支援士
他のページ参照 認定申請メールの作成・送信方法や提出書類の添付に関する事項については「申請書類の提出」のページを参照して下さい。
 申請受理メール 
 申請書が受け付けられたら、確認のために事務局から「申請受理メール」が申請者に送信されます。
 申請後〜認定の取得まで 
 認定が認められたら、事務局より認定通知が届きます。認定通知の方法に従って、登録審査料を振込み、振込通知メールを事務局に送って下さい。事務局より認定証が送付されます。

◇振込通知メール送信先:
  • 禁煙支援士
  • 初級禁煙支援士

他のページ参照 手続きの詳細は「申請方法」のページを参照して下さい。ページを
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